ナイトウィザード公式サイト
この僕、明雷を作ったルール「ナイトウィザード」の公式サイトさん。
新刊情報とインターネットラジオがメインコンテンツだよ。
エラッタや質疑応答、オンラインキャラシートもあるからナイトウィザードで遊ぶときは一度寄ってみてねw
自己紹介そのいち?
僕、明雷は台湾生まれの男の子。
幼い頃、といっても今も子供だけど。 物心付いたときには師匠と中国大陸を修行しながら渡り歩いていたんだ。
師匠の下で修行しつつ、エミュレイターって魔物と戦う術、「明家八神掌」や、生きるための方法を10歳になるまで教わって来たんだ。
でも師匠は行方不明になっちゃって、師匠が残した言葉を頼りに日本の学校に通う事になったの。
学校は楽しいし、優しい人も多いけど、やっぱり戸惑いも大きいんだ。
でも頑張る。
師匠と再開して、まだまだ一杯教わりたい事があるんだから。
それまでは他のウィザードのひとたちと頑張って行くんだ。
って師匠? なんでそんなところに居るの?
師匠ぉぉぉぉぉぉぉ?!
とまあこんな感じかな?
僕の設定だよ。
この後、師匠が○○だったりとか色々な事があったけど、何とか頑張ってやっていこうと思ってるんだ(^^)
「少年拳士って燃え燃えだしぃ」とかうちのPLが言ってるんだけど・・・無視しておいて。
年齢に関しては、もうちょっと高くしても良かったかな?
って思ったりもするけどここまで来て修正入れても仕方がないからこのままで。
ではまたね(^^)ノ
この僕、「明雷」について。
今はナイトウィザードの世界で生きているんだけど。
元々僕が生まれた世界はまた別の場所なんだ。
- 著者: 菊池 たけし, ファーイーストアミューズメントリサーチ
- タイトル: SEVEN FORTRESS〈V3〉
主八界と呼ばれる八つの世界のひとつ、「ラース=フェリア」。
ここは剣と魔法のとってもファンタジーな世界。
プレイヤーはここの住人として、ラース=フェリア世界の要である砦(フォートレス)を巡る世界存亡の危機に立ち向かっていく。
悪の秘密結社や超古代兵器、天上の神々や魔王、各国の王の思惑が渦巻く中、プレイヤーである君達は世界の危機と向き合っていかなくてはならない。
様々な理由で旅を続けるプレイヤーたちは、果たして世界を守れるのか?
こんなゲームかな?
基本的なルールはナイトウィザードとほぼ同じ、というよりもナイトウィザードの前身って言った方がしっくり来るかな?
判定方法やキャラクター作成とかはナイトウィザードとほぼ一緒だし、相互にコンバート、つまりお互いの世界を行き来する事も可能だよ。
世界が違うから受ける加護も違う。ってことで魔法や特殊能力、職業なんかは別のものになってるけどね。
ルールブックさえ揃えば簡単に二つの世界を渡り歩くようなシナリオも作れるようになってるんだ。
僕はこの世界では「グラップラー」っていう素手格闘クラスをやってたんだよ。
じつはナイトウィザードの「龍使い」よりもこっちの「グラップラー」の方がうちのPLの好みには合致してるみたい。
このゲームの一番の特徴は「世界の危機」かな?
とにかく良く世界が壊れそうになるの。
週一ペースくらいかな?
理由も色々なんだよね。
ファンタジー世界で派手なシナリオをしたいって人にはお奨めできると思うよ。
勇者として、英雄として世界を守る。
これがこのゲームの醍醐味だから(^^)
ど派手なプレイをしたい人は是非チャレンジしてみてね♪
僕が住む世界
- 著者: 菊池 たけし, ファーイーストアミューズメントリサーチ
- タイトル: ナイトウィザード
- 著者: 菊池 たけし, ファーイーストアミューズメントリサーチ
- タイトル: スターダスト・メモリーズ 星を継ぐ者―ナイトウィザードソースブック
- 著者: 菊池 たけし, ファーイースト・アミューズメント・リサーチ
- タイトル: ナイトウィザード ソースブック ロンギヌス
この三冊の本が織り成す世界で僕は生まれたんだw
神様や魔王が本当に居て。
魔法使いが異世界からやってきたの魔物-エミュレイター-を狩っている世界。
それ以外は僕のプレイヤーやこれを読んでいる人達が住んでいる世界と殆ど変らない。
いや、ひょっとしたら同じ世界かも知れない。
そんな世界「ファー・ジ・アース」で、プレイヤーは現代の魔法使い-ウィザード-になって異世界の魔物「エミュレイター」と戦っていく。
そう、君達は「宵闇の魔法使い」。
ナイトウィザードなのだ!
とまあこんなゲームだよ。
最近流行りの現代伝奇モノ。
世間に知られてはならない異能を繰り、世界を守るために暗躍するのがプレイヤーたちのお仕事なんだ。
他のルールに無い大きな特徴は・・・そうだなぁ。
「箒(ブルーム)」かな?
魔法使いの持つ箒も現代風にアレンジ(?)され、本来の「飛ぶ」道具からよりメカニカルに、汎用性高く、弾丸だって撃てるし刃で斬れるし10人乗っても大丈夫だしと至れり尽くせり。
ちなみにブルームってのは産業革命期のイギリスで使われていた馬車の一種なんだ。
乗り物って意味から箒の名前にしたんだと思うよ。
こんな世界に僕は生きていて、時にエミュレイターと戦い、また時に神さまさえも敵に回したりしながら生きているんだ♪
クラスは16種類。
属性は7種類から二つ選ぶんだ。
クラスもレベルアップさせていけば変えれるよ。
僕は「龍使い(カンフーマスター)」っていう気功を使う素手格闘クラスを基本にして、
機械的な訓練を受けた兵士「強化人間(キリングマシーン)」
そのものずばりの「忍者(NINJA)」
というクラスで出来てるんだ。
ちょっとズルいくらい強くなっちゃったけど、それも込みでキャラクターだし、強くっても解決できない事も多いから大丈夫かな?
そもそも「龍使い」が強すぎるんだよねこのゲーム(^^;)
クラス同士のバランスもあんまり良くないし。
でも、パソコンゲームやジュブナイル小説で流行りの現代モノが出来るのが一番の利点かな?
ただ、強いだけじゃやっていけないのがTRPGだし、「強さ」はそのキャラクターを形作る要素のひとつに過ぎない。
数字に出てこないところにこそTRPGの魅力があるし、それこそがコンピューターRPGには無い良さだと思うんだ。
だから僕はこれで行こうかなって思うんだ。
今回はこれまで。
ナイトウィザードについてはまた書くと思うんからよろしくね(^^)ノ
れべるあーっぷ
RPGの楽しみのひとつがこのレベルアップ♪
TRPGでも同じだと思うんだw
うちのPLはなんか変なこだわりがあって、
「小柄な武闘家」を良くやりたがるんだ。
この僕、明雷がそのこだわりの元に生まれたからね。
曰く
「防御よりも回避。」
「筋力よりも敏捷と知覚。」
「ヒットポイントは高い必要は無い。」
「カウンターは必須。」
「まっちょはダメ。」
「極力人間で。亜人とかは出来れば止めておきたいところ」
なんだって。
今回のレベルアップでようやくカウンター技が手に入ったから凄い喜んでたよ。
「何でナイトウィザードじゃ素手武闘家クラスの『龍使い』に交差法が無いんじゃぁっ?!」
だって。
なんか見た目にも筋骨隆々で強いってキャラクターも嫌いじゃないけど当たり前すぎて使って楽しいと思わない。 とも言ってたかな?
そのまんまドラクエの女武闘家のようなノリが好きみたい。
防御が弱いけど攻撃が当たらなくて、快心の一撃が一杯出るようなタイプが良いんだって。
ファンタジーRPGとかだと盗賊が近いかな?
とまあこんなこだわりの元で僕が生まれたんだ。
ナイトウィザードってルールの制限で、理想通りのステータスにはなれなかったけどそこはそれで。
ともあれ、もっともっと頑張ってレベルアップしていきたいな(^^
ブログの使い勝手
やっぱり使っていく上で、自分のホームを少しでも良くしたい。
という気持ちはちゃんと持たないとね。
このブログのカテゴリーは「漫画・アニメ・ゲーム」になっているんだけど。
正確には「TRPGその他」の方がしっくり来るのは確かなんだよね。
「ゲーム」といっても、コンピューターゲームとも違っちゃったからね(^^;
でも流石にTRPGを扱っているブログさんが少ないからそこまで言うのも問題だし、
細分化されすぎちゃうのもそれはそれで使いにくくなっちゃうんだよね。
管理人側からも、あんまりジャンルが狭すぎると記事の幅がなくなっちゃうかな?
とりあえずは、
「漫画・アニメ・ゲーム」 カテゴリと、その三つを分けたカテゴリも用意してくれるとやりやすいかも。
僕の意見としてはひとまずこんなところかな?
アニメの名場面だって
ぼくのプレイヤーはアニメとか漫画は一杯見てるから、色々とあるんだって。
子供の頃に見たのだとこの辺が凄い良かったって言ってたよ。
きっと今見ても素直に楽しめると思うんだ。
全体的に、ディズニーを凄く意識したものだったかな。
ユニコとかチャオが可愛いんだw
これも良かったよ。
不老不死をテーマにした妖怪モノ・・・って紹介で良いのかな?
見所はラストのヒロインがごにょごにょ・・・まあ見てのお楽しみだねw
他には・・・
タイムボカンシリーズとかも良く見てたし・・・・
ああ、そうだ。
これはPLが初めにハマったアニメだって言ったたよ。
漫画とかに入れ込むきっかけになった作品のひとつだって。
このラストシーンも結構感動的だったよw
今回はこんなところかな?
ではまた次回(^^)ノシ