バーチャルネットプレイヤーキャラクター「明雷GL19」 -3ページ目

ここ数日

「アクセスが混みあってます。」

って良く出るけど。

それだけたくさんの人がアメブロさんを利用してるって事なのかな?


人気が出るのは良い事だけど、許容量を超えちゃうと大変なんだね。


がんばってくださいね(^^>サイバーエージェントの皆様

3月16日付けの

ランキングと訪問者数がなんか怖い事になってる(汗

総合ランキングは・・・まあ、そんなに気にならないというか。桁が大きすぎてあんまり上がってるように感じなかったんだけど

総合ランキング

24770位(3/14)→ 23439位(3/15) →18114位(3/14)
まあ普通?

元々の数が多いので、これまでも数千位の上下は当たり前にありましたし。


ジャンル別ランキングからなんか変な感じが(汗

912位 (3/14)→859位(3/15)→ 671位(3/16)

こ、ここまではありえたんですね。ええ。 更新頻度次第で100位くらいの上下はありえなくも無かったです。


で、最後。訪問者数が・・・・

8人 (3/14)→17人(3/15)

→58人(3/16)

えーと・・・・・・・・・・


その急に来た31人て誰ですか?(汗


そもそも何処から来ましたか?(汗

な、何が目的?!(汗

しかも。 15日は更新してないのに・・・・


謎ですね(汗)

写真館目当て・・・でもないだろーし・・・不思議不思議。

暴力の坩堝。現代の暗部

広江 礼威
ブラック・ラグーン 5 (5)

画像が無かったOTL

新刊が出たので紹介です。


空からこぼれたStory(ぁ


無国籍無法無秩序。

そんな言葉が良く似合う街「ロアナプラ」

銃弾賄賂に麻薬その他諸々飛び交うそんな街で船1隻で何でも屋を営む「ラグーン商会」

悪党ひしめく街だからやっぱり彼らも普通じゃない人たちで出来てたり。

そこに何故だか就職しちゃった日本の平均的青年商社マン。

平和ボケと言われる日本の常識だと想像も出来ない事ばっかりでもめげずにがんばる彼の、「この地に住む連中が絶対に持ち得ないもの」を拒否する人、重宝する人様々あって。


こんな感じ?

なんだか良く分かんない説明になっちゃったけど(^^;

吹き替え映画を見ているような台詞回しに、最新(?)のうら事情を盛り込んでたり。

でもファンタジーも忘れない上質の娯楽エンターテイメント・・・でも見る人を選んじゃう(ぁ


アニメ化 もするんだけど大丈夫かな?

放映禁止になっちゃったりしない?(汗

これ みたいに放映延期とかならない?

なんだか知らないけど。

チョークぶつけられて廊下に立たされた~っ

って怒られちゃった。

僕・・・なんかしたっけ?


夢オチ



プレイヤーが求めるもの。

最近週一ペースな明雷です。

PLのせいなので。


PL「い、一時期死亡説が出そうなほどほったらかしだったときと比べればぷらっ?!(車田落ち」


こほん、気を取り直して。

とっても久しぶりにTRPGのお話。

今回はプレイヤーがGMに求めているモノ というテーマで。

結構それぞれあるかなーって思うんだけど。

と言うよりは色々とありすぎるかな。

スタイルによって、それぞれがシナリオに求める物が全然違って来ると思うんだ。

笑いが欲しかったり愛が欲しかったり、

危機だったり逆転劇とか。

敵に関しても強いのが良いって人も居れば弱い方が良いっていう人も居るの。

ヒロインだってどの属性が良いのかとか千差万別。

トラップだって、判定だけでOKにしてくれー。って人もいるし。


でも実は共通して居る事がひとつだけあるんだ。

それは

「自分のキャラクターを理解してくれる事」

なんだよ。


当たり前だけどこれがまた難しくって。

単発セッションじゃまず不可能。って思って良い位。

プレイヤー同士の付き合いが長ければある程度予測を立てる事もできるんだけどそれも完璧じゃないし。

そういった思い込みが逆にプレイの幅を狭くしちゃう事もあるし。

 

長期キャンペーンだとキャラクターとの付き合いが長くなるからその点はかなり改善されるかな。

だからキャラクターシートはコピー取ってGM用よPL用の2部確保した方が良い。って人もいるみたい。


プレイヤーキャラクターを理解して、そのキャラクターが存分に活躍できる場を用意して欲しい。

プレイヤーはそう思ってセッションに参加しているんだってこと。


しっかりと統計を取ったわけじゃないけど、多分そーなんじゃないかな。って思うんだ。


プレイヤーとGMが一丸となってセッションを通して物語を綴っていく。

こういったTRPGの楽しみ方は、お互いに理解しあう事で紡がれて行くんじゃないかな?


「士は己を知るものの為に死ぬ」という言葉もあるしね。


TRPGに限らず、現実でも同じなんだと思うよ。

剛拳。侠気。

板垣 恵介, 山内 雪奈生
バキ外伝 疵面-スカ-フェイス2

板垣恵介さん の新刊ー。

どこかで見たような格闘家さんがくんずほぐれつ本気でバトルするバキシリーズ。

その中で一際濃い輝きを放つ「花山 董」を主人公に置いた作品だよ。

 

握力と男気をもって多くの任侠者を纏め上げる若干19歳(?!)

格闘技とか全く習っていないのにプロの格闘家を相手に一歩も引かずに戦う漢。

デビルイヤーhじゃないや、ともかく作者が自分のキャラクターに惚れ込んでいる様が良く分かる一本。

 

よくよく考えれば本編中もあんまし負けてないんだよね。



で、


こーゆう人って本当に居たのかなーって思ってみたり。

いあ、別に握撃とかね、 本職の武術家に勝てるとかそーゆうのじゃなくって。

特に鍛えたわけでも無いのに生まれつきものすごい「喧嘩」が強い人。って意味。


多分居たんじゃないかな。って思う。

「矛を止めると書いて武」というのも実は漢字の成り立ちとしては正しくないんだけど。

様々な「不利」を想定して、それを跳ね返すの方法として武術のひとつひとつが出来たとして。

想定している「不利」に、こーゆう人が居たんじゃないかな? って思って。

特に鍛えたりしてないのに体が大きくて力も強い人。

喧嘩だって負けた事が無くって。だからこそ思うがままに生きて行ける人。

ある意味あこがれる生き方。

でも負ければそれで終わっちゃうかもしれない。


そんな事考えつつ読んだんだ。

武術家として。 こういう人と正面から向き合いたいな。って。




な、なんか照れくさい事言っちゃった(/////)




注:花山董にはモデルが居ます。 「花形敬(はながたけい)」と言う方なので一度ググってみても面白いですよ。

南瓜鋏出張

岩永 亮太郎
Pumpkin Scissors 4 (4)

月刊マガジン四月号 で読みきり特別編が掲載ー。

内容はメインの二人の紹介に主眼を置いてたような?

 

でも最近見なかったランタン伍長を堪能できたのでごちそうさまでした(-大-)

これを機に是非読んで欲しいんだ。


「戦災復興」という今まで日の目を見る事が少なかった所に注目した名作だと思うんだ。

掲載誌が二ヶ月に一回だし、本屋さんであんまり見かけなかったから今ひとつメジャーになれなかったけど

今回の読みきりでたくさんの読者が出来たら良いなーって思ってます。



自作ー

この上の画像ってなんて言うのかな?

とにかく今まで描いたのを組み合わせて作ってみたんだ。

プレイヤーの絵柄からして落書き風味だから好みが割れるかも?

でもこれでちょっとは「ぼくのブログ」にはなったかな?



もうちょっと簡単に自分で作ったのと差し替え出来るようにしてほしかったかなー(^^;

武術のほん。

甲野 善紀
宝島社文庫「写真と図解 実践! 今すぐできる 古武術で蘇るカラダ」

リンク集にも載せている甲野善紀(こうのよしのり)さんの本だよ。

TRPGの資料になるかはわかんないけど、武術というものについて、

特に「昔の達人のエピソードの実践」を目指している人なんだ。


そんな中で、文献だったりいろんな流派を学びつつ編み出したものを書いている本なんだよ。

他にもいっぱい書いてるんだけど、写真や図解の多い、この人の本の中では入門編として丁度良いかな。



武術というものの見方が変わるかもしれない一冊なんだ。

正しいかどうかは・・・どーかな?わかんないや。

でも頷けるおはなしが多いから、TRPGで格闘家キャラではなく、「武術家」キャラをしたいなーって人は読んでみても良いかも。

高齢な達人とか、ちっちゃいけど強かった人がやっていた「かもしれない」体の使い方、その一端が見えるかも。


教育や環境、介護やスポーツ科学とか、幅広い分野に「弟子」のいる人だったりもするんだ。

でも異端扱いされている面もあるかな?


いかがわしいオカルトと取るか。新しい発見と取るかは読む人次第。

日本の武術を詳しく知りたいけど道場に行くのはちょっと・・・というひと向けの入門書?

養老孟司氏と、田中勝俊氏との対談もあるので、それ目当てでも良いかな?

画力向上ガイド - 絵心をアップしてイラストや漫画のレベルを上げよう

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絵描きさん「ゆざいちょ」さんのブログです。

イラストが描きたいという人向けの本を紹介していますよ。


絵が上手くなりたいー。 って人にはとっても便利です♪